【ビジネスワイヤ】カナダのスポーツ用品大手のルルレモンは、初のグローバル・ウェルビーイング報告書を発表した。10カ国を対象に、同社が開発した指数を用いてウェルビーイングの状態を評価した。高いウェルビーイングを示した回答者は全体の29%で、新型コロナウイルスの世界的まん延や社会的・政治的課題、環境問題が影響していることが明らかになった。将来を楽観する人は1年前から19%減少しており、ウェルビーイング追求に障壁があるという回答は86%に上った。ウェルビーイング指数の世代別の値はZ世代が最も低く、特に米国で深刻だった。同報告書によれば、睡眠や健康的な食事、大切な人とのつながり、身体活動といったアプローチが高いウェルビーイングにつながる。また、雇用主には、労働者のウェルビーイングを一層支援する機会が存在している。(C)時事通信社