【ビジネスワイヤ】韓国の製薬会社GNTファーマは、同社の犬認知障害症候群の治療薬「GedaCure」(crisdesalazine)が韓国で承認されたと発表した。crisdesalazineは抗酸化作用と消炎作用を兼備したマルチターゲットのチュアブル錠。国立ソウル大学動物病院を含む6カ所の動物病院で実施された第3相試験から、認知障害の犬48匹すべてで有効性と安全性が実証された。同症候群はヒトのアルツハイマー病と類似しており、アルツハイマー病の3次元培養モデルと動物モデルで効果が確認されている。同社は今年からアルツハイマー病患者で同薬の臨床試験を開始する計画。(C)時事通信社