2021年春闘で、三菱重工業、川崎重工業、IHIなど造船・重機大手の労働組合が12日、要求書を経営側に提出した。従業員の基本給を底上げするベースアップ(ベア)要求は、そろって見送った。新型コロナウイルス流行などの影響で業績が悪化しており、ベア要求見送りは11年春闘以来10年ぶりとなる。 (C)時事通信社