日揮ホールディングス=2020年4~12月期連結決算は減収増益。新型コロナウイルス感染拡大の影響で減収となった一方、売上高に占める利益率が低いプロジェクトの比重が下がったことにより増益となった。 
 日揮によると、採算割れとなっていたアルジェリアの石油・ガス関連事業の工事は「すでに工事のピークを越えた」(グループ経営推進部)という。
 21年3月期連結業績予想に変更はない。
 受注目標の6700億円に対する進捗(しんちょく)率は5606億円で8割強に達した。今後は国内のエンジニアリング事業などで受注できる可能性が高いという。(C)時事通信社