【ワシントン時事】ブリンケン米国務長官が初外遊先として3月中下旬にアジア太平洋地域とブリュッセルの歴訪を検討している。訪問順は決まっていないが、アジア太平洋では日本、韓国、オーストラリアの外相との会談を計画し、オースティン国防長官も同行する見通し。
 CNNテレビ(電子版)が11日、消息筋の話として報じた。ブリンケン氏は早期にアジアの同盟国や北大西洋条約機構(NATO)加盟国の外相と対面形式の会談を行うことで、バイデン大統領が掲げる同盟重視の姿勢を鮮明にする狙いがあるとみられる。 (C)時事通信社