長野市の善光寺本堂や参道などをライトアップする「長野灯明まつり」が行われた。例年は五輪にちなんで赤や黄色などにライトアップされるが、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、医療従事者への感謝を込め、今年は青色を中心に。平和を願う金色の明かりとともに青く染め上げられた本堂を、マスク姿の人々が見入っていた。
 灯明まつりは1998年の長野冬季五輪の開催を記念して始まった。今年で18回目。新型コロナの影響で、例年より日数を減らして11日から4日間の日程となった。ボランティアを配置し、密集を避けるよう呼び掛けるなど、感染予防にも力を入れた。 (C)時事通信社