自民党は15日、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、党本部の記者会見場の演台前に透明なアクリル板を設置した。記者との間に挟むことで飛沫(ひまつ)を防ぐためで、これまでマスクを着用して臨んでいた二階俊博幹事長は同日からマスクを外して会見を行った。
 立憲民主党など各党は既に会見室にアクリル板を置いている。一方、菅義偉首相や加藤勝信官房長官らの首相官邸での会見には導入されていない。 (C)時事通信社