16日の東京株式市場は、世界的な景気回復期待を背景に買いが優勢となった。日経平均株価は午後の取引で一時、前日比500円超値上がりするなど続伸している。午後0時45分現在は497円73銭高の3万0581円88銭。
 前日の米国市場は祝日で休場だったが、欧州では主要株価指数がそろって上昇した。新型コロナウイルスのワクチン普及による経済活動の正常化を見越した動きが続いているほか、米国の大型経済対策への期待も買いを後押ししており、東京市場も堅調な展開となった。 (C)時事通信社