日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は16日、両国国技館(東京都墨田区)を新型コロナウイルスのワクチン接種会場として使用することを含め、墨田区の保健所と具体的な協議をしていることを、相撲記者クラブ代表の電話取材で明らかにした。
 墨田区によると、日にちを限定し、国技館を接種会場として使用する計画。4月下旬に高齢の区民、65歳の定年後に相撲協会に再雇用された親方が、5月下旬には力士、基礎疾患がある区民が接種を受ける予定で、同区の広報は「ワクチン接種の一つのPRになればいい」と述べた。 (C)時事通信社