クレジットカード大手のジェーシービー(JCB)とデータ分析会社ナウキャスト(東京)は17日、カード決済情報を基にした消費動向調査「JCB消費NOW(ナウ)」の1月の結果を公表した。サービス業と小売業を含めた消費全体の動向を示す「全総合」指数は、前年同月比で16.5%減。新型コロナウイルスの感染急拡大で緊急事態宣言が再発令されたことに伴う外出自粛や飲食店の営業時間短縮が響いた。
 下落率は、前回の緊急事態宣言が発令されていた昨年4月(23.2%減)、5月(17.9%減)以来の大きさとなった。 (C)時事通信社