【ビジネスワイヤ】韓国のバイオ製薬企業セルトリオン・グループは、同社の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)モノクローナル抗体薬候補「Regdanvimab」(CT-P59)を使用して、中和抗体カクテル療法の開発に着手したと発表した。韓国疾病予防管理庁は、CT-P59が新型コロナ変異株6種に加え、英国型変異株と南アフリカ型変異株に中和能力を示すことを確認。CT-P59はこれまでの臨床試験で、臨床的回復までの期間短縮、重症化割合の低減という効果を示した。現在、第3相試験が進行中。(C)時事通信社