新型コロナウイルスの「第2波」で感染者が増加していた昨年8月、キャンプ場に集まりバーベキューをしたなどとして、大阪府警が20代の巡査10人を所属長注意処分にしたことが18日、情報公開請求や取材で分かった。
 府警によると、参加者は口頭注意にとどまった1人を含む計11人の男女で、他県のキャンプ場に集まり、バーベキューをしながら長時間にわたり飲酒。8人はそのままバンガローに泊まった。参加者から感染者は出ていないという。
 当時、府警は感染リスクの高い行動を取らないよう指導していた。一部は上司に外泊の届け出もしていなかった。 (C)時事通信社