公明党の石井啓一幹事長は19日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大を受けて昨年5月から実施している国会議員歳費の2割削減について「1年間、延長すべきだ」と述べた。今後、自民党や野党各党に働き掛ける。
 歳費削減は1年間の時限措置で、延長には歳費法の改正が必要となる。石井氏は「コロナ収束が明確になっておらず、希望者全員がワクチンを接種するには相当の期間がかかる」と理由を語った。 (C)時事通信社