Jリーグの村井満チェアマンが富士ゼロックス・スーパーカップの試合後オンライン取材に応じ、「21年シーズンをスタートできた。開幕を告げる大会。滞りなく開催できた」と話した。
 埼玉県が新型コロナウイルスの緊急事態宣言下にあるため、埼玉スタジアムの観客は5000人以下に制限され、入場者は4208人だった。試合後は分散退場が呼び掛けられ、大会公式サイトで各ゲートの混雑状況を確認できるようにするなど感染対策を実施した。
 26日のJリーグ開幕後も、対象地域では5000人かつ収容50%以下を上限に観客を入れる。村井氏は「しっかり感染対策を施しながら、スタジアムが安全であることを積み重ね、一人でも多くのお客さまを迎えられるように努力したい」と強調した。 (C)時事通信社