JR四国(高松市)が22日発表した1月の運輸取り扱い収入は、前年同月比62%減の10億8900万円だった。1月としては会社発足以来過去最低。2020年4月~21年1月の年度累計は59.4%減の128億5600万円で、新型コロナウイルスによる影響が続く。西牧世博社長は記者会見で、「依然厳しい状況が続いている」と述べた。一方で、ワクチン接種が始まったことについて「今後明るい展望が描けるのかなと思っている。早く皆さんがワクチンを打って、平常な日常が取り戻せれば」と期待感をのぞかせた。 (C)時事通信社