加藤勝信官房長官は22日の記者会見で、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)の鳥からヒトへの感染がロシアで確認されたことについて、「感染は限定的とみられるが、各国政府や世界保健機関(WHO)とも緊密に連携し、情報収集、適切な情報発信に努めていきたい」と述べた。
 同型ウイルスは日本でも検出されている。加藤氏は「養鶏場の従業員や防疫作業の従事者に対し感染防止の徹底を図るよう要請しており、これまで国内で感染者は確認されていない」と説明した。 (C)時事通信社