加藤勝信官房長官は22日の記者会見で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを1回接種するだけで発症率が85%減ったとの海外事例に関し「直ちに1回接種で十分と言えるかは慎重な検討が必要ではないか」と述べた。その上で「ワクチンは2回接種を前提に有効性、安全性が確認され、薬事承認されている」と指摘した。 (C)時事通信社