政府と栃木県は22日、新型コロナウイルス感染再拡大の予兆を検知するため、無症状者に幅広く唾液PCR検査を行う試みを、全国に先駆けて始めた。宇都宮市内を中心に、3日間で合計600人を調査する。
 調査は、県内三つの学校で計300人に行う団体検査と、繁華街など人の多い場所で検査キットを1日100人に配布する方式の2種類を実施。協力する人は、専用アプリに性別や職種を登録。自ら採取した唾液を検査機関に郵送する。結果はアプリが通知し、陽性の場合はコールセンターに連絡してもらう。 (C)時事通信社