新型コロナウイルス感染防止のため外国人が日本入国後に求められる自主待機について、巨人の原辰徳監督は22日、外国人選手の早期合流を目的に、隔離中も密にならずトレーニングできる環境づくりを提言した。テニスの全豪オープン前にオーストラリアに入国した選手に対し、隔離中も1日5時間の練習が許可されていたことを参考に「練習できる時間があるのはすごいアイデア」と述べた。
 原監督は「うつらない、うつさない対策は大前提」とした上で、「2週間立ち止まると、取り返すには2倍、3倍の時間がかかる。きちんとルールを設けられるといい。そうすれば復帰がすごく早くなる」と指摘。スポーツ界全体の問題と捉え、「サッカーや他のスポーツも(影響が)あるかもしれない。五輪もある」と話した。 (C)時事通信社