西武ホールディングスは25日、2021年3月期の連結純損益が800億円の赤字になる見通しだと発表した。赤字幅は従来予想(630億円)から拡大し、過去最大。新型コロナウイルス感染拡大を受け、ホテル事業で損失を計上する。
 観光需要の低迷による宿泊客などの大幅な減少により、ホテルなどの収益性が低下。さらに傘下の近江鉄道の関連施設の減損処理もあり、180億円の特別損失を追加計上する。 (C)時事通信社