JR九州は25日、2022年度の新卒採用を見送ると発表した。新型コロナウイルスの影響で主力の鉄道収入が大幅に落ち込む中、人件費を抑制し収支改善につなげる。新卒採用の見送りは1988年度以来、34年ぶり。
 青柳俊彦社長は25日の記者会見で、採用見送りについて「非常に心苦しく申し訳ない」と陳謝。の23年度の採用については「未定」とした。 (C)時事通信社