【ビジネスワイヤ】スイスの血漿(けっしょう)製剤大手オクタファルマは、同社のヒト細胞株由来組み換え型第VIII因子「Nuwiq」の免疫原性を検討したNuProtect試験の最終結果を発表した。重度血友病Aの未治療患者110人が参加した同試験ではインヒビターの発現率が26.7%となり、低いインヒビター発現リスクが示された。結果は医学誌「Thrombosis・and・Haemostasis」に掲載された。同試験の免疫原性データのNuwiq添付文書への掲載は、FDA(米国食品医薬品局)が承認済み。(C)時事通信社