日本陸連は26日、競歩女子20キロの東京五輪代表選考に向け、3月21日の全日本能美大会(石川県能美市)に国際審判員が新型コロナウイルス対策に伴う入国制限で来日できない場合に備えて、4月11日に同県輪島市で女子20キロの特別レースを実施すると発表した。
 五輪参加標準記録突破などの承認には国際審判員3人以上の判定が必要。海外からの来日が不確実な状況を踏まえ、4月のレースを確保した。
 女子20キロの代表には岡田久美子(ビックカメラ)と藤井菜々子(エディオン)が決定。残り1枠が未定となっている。当日は男子の日本選手権50キロ競歩と併催になる。 (C)時事通信社