【ワシントン時事】米商務省が26日発表した1月の個人消費支出(PCE)は前月比2.4%増と3カ月ぶりにプラスに転じた。昨年末に成立した9000億ドル(約96兆円)規模に上る追加の新型コロナウイルス経済対策が消費を押し上げ、伸びは昨年6月(6.5%増)以来の大きさ。
 追加対策には世帯への現金給付が盛り込まれたことから、個人所得も10.0%増と昨年4月(12.4%増)以来の大きな伸びとなった。 (C)時事通信社