東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、大会ボランティアが新型コロナウイルス感染対策として大会時に守るべきルールをまとめたリーフレットを作成したと発表した。活動時の常時マスク着用や、最低1メートル以上の対人距離を確保するよう観客などに周知することを盛り込んだ。約8万人のボランティアにメールで伝えた。
 ボランティア活動の開始14日前からは、集団での会食や不要不急の外出に注意するよう求めた。また、夏の大会に備えてやや暑い環境で毎日30分程度、運動することを呼び掛けた。
 ボランティアには、大会ゴールドパートナーのアシックス社が提供するマスク2枚と携帯用アルコール消毒液、体調管理ノートを配布。ボランティアは原則としてこのマスクを着用して活動する。 (C)時事通信社