平井卓也デジタル改革担当相は2日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの接種に関し、全国の実施会場などで個人情報を入力するタブレット端末4万1000台のレンタル契約を交わしたと明らかにした。4月12日開始予定の65歳以上の高齢者(約3600万人)向け接種で使用する。
 内閣官房IT総合戦略室によると、契約したうち4万台は初期設定をした上で3月中に接種会場に配送する方針。平井氏は「当初予定していた会場はおおよそカバーできる想定だ」と述べた。 (C)時事通信社