パナソニックは2日、東京ドームで一般来場者を対象に顔認証技術を活用した決済サービスを導入すると発表した。入場や買い物などの際の待ち時間を少なくして、新型コロナウイルスの感染リスクを抑制する。4月からドーム内の一部店舗で運用を開始、2022年のプロ野球シーズンから入場時を含めた本格導入を目指す。
 一般来場者向けサービスに先駆け、今月3日から関係者向けに実証実験を開始する。スムーズな入場だけでなく、チケットの紛失やなりすましのリスクも軽減できる。決済には、専用のウェブサイトで顔写真やクレジットカードの登録が必要。 (C)時事通信社