【ビジネスワイヤ】スイスの血漿(けっしょう)製剤大手オクタファルマは、血液悪性腫瘍患者における続発性抗体欠損症(SAD)の治療に関する初の欧州コンセンサスガイドラインを発表した。同ガイドラインは同社がスポンサーとなったもので、European・Journal・of・Haematology誌に掲載された。SAD患者での免疫グロブリン補充療法(IgRT)について統一的な臨床診療法をまとめている。関連して同社の静注用免疫グロブリン(IVIg)「Panzyga」を使用した第3相PRO-SID試験が進行中。同試験では慢性リンパ性白血病(CLL)と続発性免疫不全症(SID)を患う患者で感染一次予防法としてのIVIgを検討している。(C)時事通信社