【ソウル時事】韓国疾病管理庁は3日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した事例が2件あったと明らかにした。ワクチンと死亡の因果関係は不明で、同庁が調査している。
 死亡したのは50代と60代の男性。2人とも長期療養者向け病院に入院し、英アストラゼネカ製のワクチンを接種後に呼吸困難や発熱などの症状が表れ、その後死亡した。
 同庁によると、韓国でこれまでワクチン接種を受けたのは計約8万7400人。そのうち接種後に頭痛などの症状が発生した事例として209件が報告されている。 (C)時事通信社