日本陸連は4日、全日本競歩能美大会(3月21日、石川県能美市)について、新型コロナウイルス対策に伴う入国制限の影響で規定数(3人以上)の国際審判員を確保できないため、東京五輪の参加資格記録や世界ランキング、世界記録の対象外になると発表した。日本記録は対象となる。
 日本競歩勢は男子20キロの代表3人が既に決定。女子20キロと男子50キロは残り1枠が決まっていない。日本陸連は五輪参加標準記録などを突破する機会を設けるため、4月11日に石川県輪島市で女子20キロの特別レースを実施する。 (C)時事通信社