三井不動産は4日、新型コロナウイルス感染拡大を背景とした電子商取引(EC)市場拡大を受け、今後、物流施設の物件開発を加速させると発表した。年平均5件だった開発ペースを6~8件に引き上げる。自動化・省人化といった倉庫の機能向上や、最終消費者に届ける「ラストワンマイル」の配送拠点となる都心近郊型施設の開発も進める。 (C)時事通信社