【ニューデリー時事】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(85)が6日、チベット亡命政府があるインド北部ダラムサラで、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた。亡命政府広報によると、接種したのは英製薬大手アストラゼネカのワクチン。
 ダライ・ラマは声明で「医師を含む信頼できる友人たちから接種すべきだと勧められた。深刻な問題と闘うため、接種はとても有効だ」と強調。他のチベット人らにも接種を受けるよう呼び掛けた。 (C)時事通信社