全日本柔道連盟は8日、五輪メダリストと小中高生とのオンライン交流会を実施すると発表した。14日に開催する第1回の講師はいずれも世界選手権優勝経験のある女子の中村美里(三井住友海上)、男子の海老沼匡(パーク24)、羽賀龍之介(旭化成)が務め、今回は岩手、宮城、福島各県が対象となる。
 新型コロナウイルスの影響で大会や柔道教室などのイベントが限られる中、全柔連のアスリート委員会メンバーが柔道をする小中高生を元気づける狙いがある。吉田優也委員長(旭化成監督)は「コロナ禍で大変な状況が続くが、皆さまの生活や柔道に刺激となる時間にしたい」とコメントした。 (C)時事通信社