厚生労働省は8日、新型コロナウイルスワクチンを接種された20~50代の女性5人が、強いアレルギー症状アナフィラキシーを発症したと発表した。国内での発症者は計8人となった。5人はじんましんやのどの違和感などの症状が出たが、いずれも投薬などで改善した。
 厚労省によると、5人中4人にぜんそくや医薬品によるアレルギーなどの既往歴があった。報告した医療機関は接種との因果関係について、3人を「関連あり」、1人を「評価不能」、1人は「不明」とした。 (C)時事通信社