加藤勝信官房長官は9日の記者会見で、プロ野球・DeNAの外国人10選手(育成含む)が新型コロナウイルスによる入国制限の影響で26日のシーズン開幕に間に合わない可能性が高い問題に関連し、「現在、外国人プロスポーツ選手の入国の在り方は政府の水際対策全体の中で検討している」と述べた。
 政府は「特段の事情」があると認定された場合を除き、全世界からの新規入国停止の措置を昨年末から続けている。これに関し、茂木敏充外相は会見で「(選手から)ビザ申請などがなされ、『特段の事情』に当たる場合には(入国を)認める方向で考えたい」と語った。 (C)時事通信社