河野太郎規制改革担当相は10日の衆院内閣委員会で、新型コロナウイルスワクチン接種を受けた医療従事者のうち、強いアレルギー症状のアナフィラキシー発症者が計17人となったことについて、「確かに欧米の状況と比べると数が多いように思う」と指摘した。詳細な評価には言及しなかった。立憲民主党の吉田統彦氏への答弁。
 河野氏は、ワクチンを新規感染者が多い首都圏などに手厚く供給するかを問われたのに対し、「現時点で、高齢者の接種が始まる段階ではそうしたことは考えていない」と語った。高齢者への接種は4月12日から始まる。 (C)時事通信社