加藤勝信官房長官は10日の記者会見で、米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンを接種する際の工夫により、国の想定を上回る1瓶6回の接種が可能と鳥取県立厚生病院が発表したことを受け、「貴重なワクチンを現場の努力で有効に活用してもらうことは大変ありがたい」と歓迎した。これに関し、河野太郎規制改革担当相は参院予算委員会で、同県から報告を受けたと説明し、この手法の実用性を検証する考えを示した。 (C)時事通信社