日本中央競馬会(JRA)は13日までに、新型コロナウイルス対策で国が支給する持続化給付金を騎手ら関係者が不適切に受給していた問題で、新たに調教助手1人が受給していたことを明らかにした。JRAの調査に対し、当初は受給していないと虚偽の回答をしていたという。
 この調教助手は既に給付金の返還手続きをしているが、JRAは虚偽の回答があったことを受け、全ての調教師、騎手、調教助手、厩務(きゅうむ)員らに対して再調査を実施するとしている。 (C)時事通信社