河野太郎規制改革担当相は15日、新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、「副反応はワクチンにつきものだ。インフルエンザワクチンより副反応の割合が高いと聞いている」と説明した。発熱や倦怠(けんたい)感などを挙げ、「それを予期して受けていただきたい」とも語った。東京都内で記者団の質問に答えた。
 河野氏はまた、4月12日から始まる高齢者接種までに医療従事者への接種が終わっていない地域があり得ると重ねて指摘。「高齢者用のワクチンを使って、その会場で先に医療従事者が打ってから、高齢者の接種をやっていただいて構わない」と述べ、自治体に柔軟な対応を求めた。 (C)時事通信社