【ビジネスワイヤ】バイオ医薬品商業化ソリューションの米タナー・ファーマ・グループは、「リューカイン・アクセスプログラム(LeAP)」を拡大したと発表した。米食品医薬品局(FDA)承認済みのリューカイン(サルグラモスチム)は遺伝子組み換え型顆粒(かりゅう)球・マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)で、白血病患者の感染リスクの低減に使用される。急性低酸素性呼吸不全の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)入院患者を対象にベルギーで実施されたリューカインの臨床試験では、肺機能の有意な改善が達成された。LeAPの拡大により、同薬を米国外でも輸入できる。同薬は現在、米パートナー・セラピューティクスが製造している。(C)時事通信社