菅義偉首相は16日、国立国際医療研究センター(東京都新宿区)を訪れ、4月前半に予定する米国訪問を前に、新型コロナウイルスワクチンを初めて接種した。この後、記者団に「痛そうだったが、そんなに痛くもなく、スムーズに終えることができた」と語った。
 首相は、ワクチン接種の安全性をアピールするため接種の様子を公開。沖縄の夏服「かりゆしウエア」に着替え、医師の診察を受けてから左上腕部に接種を受けた。記者団には「国民の皆さんに接種してもらえるような環境もしっかりつくっていきたい」と強調した。 (C)時事通信社