日本高校野球連盟は16日、第93回選抜大会(19日開幕、甲子園球場)に出場する全32校の選手と関係者の計1057人が新型コロナウイルスのPCR検査を受け、全員が陰性だったと発表した。
 高野連は開幕前に選手と関係者の検査を行い、大会中も1回戦に勝った16校を対象に実施することを決めていた。大会前検査は1校につき27人で、内訳は選手18人の他、監督、責任教師、ノッカー、記録員、練習補助員。各校が追加した関係者193人も含まれている。
 八田英二会長は「普段から感染予防に取り組んできてくれたおかげで、全員陰性が確認され、胸をなで下ろしている。2年ぶりの開幕へ向けて、安全、安心な大会運営を目指す」とコメントを出した。 (C)時事通信社