【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、同社のグロース&エマージング・マーケッツ・ビジネス・ユニット(GEM・BU)が今後10年で2桁台の売り上げ収益成長を目指すと発表した。2030会計年度までに、GEM・BUの現在の売り上げ収益の2倍以上となる1兆円の売り上げ収益を目指す。各国への重点的な展開と的を絞った投資、各国での医薬品アクセスを確保するための取り組みによって持続的成長を支えていく。地域別では特に中国が、製品別では特にデング熱ワクチン候補「TAK-003」が、成長新興国における同社の成長を大きくけん引すると見込まれる。(C)時事通信社