日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は17日、新型コロナウイルス検査で陽性となった親方2人と濃厚接触した可能性があるとして、春場所を初日から休場していた富士ケ根親方(元小結大善)、武隈親方(元大関豪栄道)が再検査を受けた結果、陰性と判定されたと発表した。
 陽性だった親方と協会の業務で接触があり、自宅待機をしていた社会貢献部の親方15人も全員が陰性だった。富士ケ根親方と武隈親方を含めた17人は、春場所の業務に順次復帰。 
 錦戸審判部副部長(元関脇水戸泉)は体調不良のため、春場所4日目の17日から休場。芝田山広報部長によると、新型コロナに関係するものではない。(C)時事通信社