【ビジネスワイヤ】米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)は、2021年の「アメリカン・エキスプレス・トラベル―グローバル・トラベル・トレンド」報告書を発表した。米国、オーストラリア、インド、カナダ、メキシコ、日本、英国の7カ国で行われた調査に基づき、消費者が旅行に対して抱いている気持ちの傾向がまとめられている。主な調査結果として、新型コロナウイルスの発生から約1年がたち、消費者の間で旅行に対する強い繰り延べ需要があること、今すぐにも次の旅行を計画したいという意欲を持っていること、旅をしながら暮らして働く生活スタイルへの関心が高まっていることなどが明らかにされた。また、旅行に対する考え方に変化があり、個人化された体験や清潔さ、プライバシーが重視されると同時に、地域コミュニティーや多様性、包摂性、持続可能性が意識され、目的を持って旅行する消費者の数が増えている。(C)時事通信社