スピードスケート女子の高木美帆(日体大職)が18日、新型コロナウイルスの影響で海外転戦できなかった北京五輪プレシーズン終了を受け、報道陣のリモート取材に応じ、「いろいろ慣れないことや制限も多くて戸惑ったが、さまざまな協力もあって最大限の工夫をしながら終えることができた」と振り返った。
 今季は全日本選手権で5冠に輝くなどし、世界記録を持つ女子1500メートルに限らず、幅広い可能性を示した。
 北京五輪の個人種目では、2018年平昌五輪銀メダルの1500メートルに加え、1000メートル、3000メートルに出場の意欲を示し、「出ると決めたときは上位を狙う」と述べた。 (C)時事通信社