プロ野球やサッカーJリーグなどで、新型コロナウイルスの影響で来日が遅れている外国人選手らについて、政府が特例で入国を認めることが18日、複数の関係者の話で分かった。当該の統括団体に伝えられた。
 入国前後に加え、その後も検査を行う予定で、14日間の待機期間中は厳格な管理の下、練習することが可能になる見込み。Jリーグは隔離施設として福島県にあるJヴィレッジを使用する。首都圏4都県の緊急事態宣言が解除されれば、速やかに適用されるとみられる。 
 来日できていない外国人選手らについては、2月に日本野球機構(NPB)とJリーグが自主隔離期間を短縮するなどの制限緩和を求め、要望書を萩生田光一文部科学相に提出している。(C)時事通信社