【ビジネスワイヤ】乳がん精密ゲノムプロファイリング技術の米アジェンディアは、同社の乳がん再発リスク検査法「マンマプリント」の有用性を示すMINDACT試験の長期追跡データが、ランセット・オンコロジー誌に掲載されたと発表した。8.7年追跡の結果、臨床的に高リスクでもマンマプリントで低リスクの評価を得た患者は、補助化学療法なしでも優れた治療成績を示した。同様の知見は、2016年にニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌に掲載された5年追跡データでも確認済み。今回特に、同評価の患者を年齢で層別化した場合、50歳超の女性患者で補助化学療法の有無の違いによる無遠隔転移生存率(DMFS)に差はなかった。(C)時事通信社