立憲民主党の蓮舫代表代行は19日の参院予算委員会で、コロナ禍で経済的に困窮した女性が生理用品を購入できない「生理の貧困」と呼ばれる問題を取り上げ、政府に対策を求めた。
 蓮舫氏は、経済的理由で生理用品の購入に苦労したと回答した学生が2割に上ったという民間調査を紹介。「女性として逃れられず、自己責任とはいえない」と指摘した。田村憲久厚生労働相は「情報を収集しながら、(対策の在り方を)検討している」と述べた。 (C)時事通信社