東京マラソン財団は19日、東京都内で理事会を開き、10月17日に開催を予定している次回大会について、新型コロナウイルス感染症対策として定員を3万8000人から2万5000人に減らすことを決めた。2020年は一般参加が中止となり、エリート部門のみ開催された。
 スタート時には1メートル四方に1人の間隔を取れるようにし、時間差で競技を始める「ウエーブスタート」を導入。海外からの参加希望者を含め、22日から31日までランナーを募集する。
 他の対策として大会当日は入場ゲートで検温を行い、新型コロナの検査実施も今後検討する。また、大会のキャッチコピーを「もう一度、東京がひとつになる日」に決めた。 (C)時事通信社